働きながらリタイアする!3種類のFIRE術

ろいど
どうも、ろいど(@Roido_1995)です!

FIREって意外と遠い道のりじゃないですか?

資産形成してる方の中には資産収入で生活するためにはいくら必要なのか計算して、

「遠すぎる道のりだ、、、」

と絶望したことがある人は少なくないと思います。

 

今日は完全にFIREとは行かないまでも、セミリタイアを早くすることのできる方法の紹介をしたいと思います。

この記事を読めば、完璧にFIREに到達しなくても意外とラットレースからダウンシフトすることは平均的な年収でも達成可能であることを実感でき、今後の計画を立てて行くことができるはずです!!

 

結論から言うと、ポートフォリオに「人的資本」を組み込むことでFIREの目標額を引き下げることができます。
そこで今回は2つ+αでFIREの目標額を引き下げる考え方を提示してきます。

3つのセミリタイア方法
  1. サイドFIRE
  2. パーシャルFI
  3. 地理的アービトラージ(+α)

 

【前提】配当金を月20万円(年間240万円)得るにはいくら必要か

配当利回り(%) 運用額(万円)
3% 8000
4% 6000
5% 4800

 

結論的には月の配当受領額を20万円を得るには配当利回り5%で運用しても4800万円もいるわけです。

(ここでは単純計算なので毎年の増配による利回りの増加や税金は考慮しておりません)

正直5%はかなりリスキーな投資なので高配当株投資でも実際は3%~4%あたりで運用するのが手堅いです。

とはいえ配当利回り4%でも6000万の運用が必要と考えると、年収300~400万といった一般的な収入の方はかなり遠い道程ですよね。

 

資産形成初期では資産額1000万にさえ乗ることさえしんどい道のりになる方々が多数になると思います。

私も実際500万円にも到達していません。

 

投資リターン6%と仮定すると資産収入からのみでの生活は実際、圧倒的な入金率が必要か30年、40年というような超長期で運用しなければならなくなるため厳しいものがあります。

正直FIREするためにそんなにストイックな生活や40年、50年も待ってられないよ!という方も多いのが正直なところ。

だからこそ、今日紹介する3つの方法で目標額を引き下げることで完全なるFIREではないけども「こんな方法でゆとりのある生活を送ることは可能だよ!」

と提案して行きたいわけです。

 

【FIREは無理】FIREに絶望した人のための3つのセミリタイアの考え方

 

【サイドFIRE】副業や個人事業で生活費を補填

 

資産からの収入でなくとも副業や小さい事業からのキャッシュフローで生活費を賄うFIREのスタイルです。

例えば、月々に月5万円ほど稼いでいれば資産収入の5万円は不要になります。

年間60万円の副業収入は配当利回り4%で得ようとする場合、1500万円の投資額が必要になるなります。

つまり副業や小さい事業から得られた収入は運用額の目標額を引き下げ早くリタイア生活に入ることができます。

特に資産形成の時期ではこうした副業収入を育てていくことは合理的で1石三鳥にすることができます。

資産形成で副業をやると1石3鳥
  1. 投資金の確保
  2. 新たなスキルの確保
  3. 目標ポートフォリオの金額を減らせる

 

【パーシャルFI 】パートタイマー・バイトで補填

 

副業するのはめんどくさいなあという方にはパーシャルFIという正社員からパートやアルバイトに雇用形態を変更したり、パートして働くセミリタイア方法も一考です。

  • フルタイムの仕事からダウンシフトする
  • 負担の少ないアルバイトやパートとして働く

パーシャルFIにはこうした方法があります。

この方法の良い点としては会社との雇用契約している点にあります。

 

なのでもしもの時にも社会復帰しやすい点や契約社員やアルバイト、パートタイマーの状態から社員登用の交渉がしやすいところがメリットなのではないでしょうか。

 

また副業や自営業と違い雇用が続いている限り仕事さえすれば生活費を稼ぐことができるので比較的安定したキャッシュフローを作りやすいです。

 

また社会や人間関係の繋がりが身近に感じることができるので、FIRE後に社会と断絶されてしまうような環境りなりにくいと言えます。

 

番外編【地理的アービトラージ】通貨の格差を利用

 

弱い通貨の国でリタイア後の生活を送る方法です。

副業やアルバイトもしたくない!という人のために一考の余地ああるのが地理的アービトラージという方法です。

これは、通貨が比較的弱い国に拠点を置きそこで生活する手段です。
具体的にはメキシコ、ベトナム、マレーシア、タイといった国です。

これらの地域は通貨があまり強くないので通貨が強い国でお金を稼ぎ、
通貨の弱い国の通貨に変えることで十分な生活をすることができます。

 

ベトナム在住の方のブログを見てみましたが月3万円あれば生活できるそうです
、、スゴイ

恵まれたことに日本円は強い部類の通貨ですのでこうした地理的アービトラージを活用してみるのもありですね。

【2020年更新版】ベトナム ホーチミンの物価相場と1ヶ月の生活費は?

 

サイドFIRE、パーシャルFIの活用でこんなにも目標額は下がる

 

FIREを達成の目標の過程として年間240万円(月20万)の資産収入を得るには配当利回り4%と仮定すると6000万円必要になります。

しかし下記のようなサイドFIREやパーシャルFIというスタイルに変換することでポートフォリオの必要額を抑えることができます。

・副業、パートタイムで合わせて10万円の収入
3000万円の削減(必要額3000万円)
・副業、パートタイムで合わせて15万円の収入
4500万円の削減(必要額1500万円)

副業とパートタイム合わせて15万はほとんど労働収入じゃないか!という考え方もあります。
ただあくまでフルタイムからダウンシフトする一つの手段として考えて下さい。

サイドFIREできる状態やセミリタイアをしてもいいと思ったのなら、セミリタイアをする選択をしても良いですしまだ不安だったり仕事しても良いかなって思うのであれば続けても良いです。

やるかやらないかは別として、一つの選択ができるような状態にはなるというわけです。

こうしたサイドFIREやパーシャルFIでリタイアできる状態になっていれば、会社の中で奴隷のように仕事をしないで済んだり、強気の姿勢で仕事を進めていくこともできるわけです。

 

まとめ:ポートフォリオに人的資本を入れることでリタイアが早まる

 

サイドFIREやパーシャルFIについて紹介してきましたがこれらに共通することは人的資本を活かしているという点です。

自分でそれなりに稼げる力があったり、労働市場にフルタイムとまでいかないにしろ身を置くことで投資必要額を引き下げることができます。

まずは週に3回ぐらいだったら働いても良いかなという妥協できるレベルはどれくらいなのかの自分の妥協点を知っていくことで、一つの中間地点が見えてくるのではないでしょうか。

 

遠いだろうと思っていた中間地点は思ったよりも近いところにあるのかもしれませんよ。

 

 

 

それでは!!!

ろいど

 

数万円の配当金を得られるのは理想ですがまずはお小遣いレベルの配当金をもられることを目指してみましょう!月1000円でも立派な一歩です。早見表をみてもらうことで意外とハードルは低く感じることができると思います。

配当金生活は無理、、でも配当金で毎月お小遣いを作れる!【早見表付き】

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もしあなたが20代であれば投資につかう時間よりも副業や本業で稼ぎ入金力を高めることが案外FIREの近道になり得ます。

20代は投資を頑張らずに本業や副業を頑張るべき理由【入金力が大事】

2019年11月22日

 

 

今回参考にした本、FIREの実践者であり節約、FIREを目指すにあたっての仕事の考え方、投資方法が参考になります。

お金の守り方、運用の仕方、仕事の考え方一つでも欠けてるとFIREの回り道になってしまいますが「FIRE 最強の早期リタイア術」で一通り学べます。

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Fラン大2018卒のサラリーマン  →中小企業に就職 →彼女との将来が不安になりお金との付き合い方を考え、勉強し始める →FP2級取得 「大切だと思えることが大切にできる時間を増やしたい!」という思いから投資や副業に取り組む 2019年2月から約1年間の勉強を経て株式投資をはじめました! →現在130万運用中 投資の経験、勉強したことを発信しています